インセルの話題を振られたんですが、定義をするのが面倒なのでタイトルで都合をつけました。こうでもしなきゃ「インセルにミソジニーを含めるかどうか」なんてところから書かなきゃならないので苦肉の策です。というわけで、タイトルに戻ります。どう思うか? 普通だと思います。フラストレーションの原因を自分の外側に求めるなんてのは、どうしようもなく普通です。「まあ、そんなもんだよね」ぐらいにしか思わないから、何を問題視すれば良いのか分からんのですよ。人様の極当たり前の心の動きを批難するのは難しいです。分かりやすく他者に迷惑を掛けているというならその行い自体を批難することはできますが、誰にも迷惑を掛けていない人の内心を侵すことはできません。「言論の場であればやりようもある」と思われる人もいるのでしょうが、論破されて変わる人など少数でしょうし、他者の発言を受け入れて考えを改めるほどの理性を持つ人は元より人様に迷惑を掛けたりはしないでしょうから、討論でどうにかなるような問題ではないと思います。ではどうすればいいか? 簡単なことです。恋愛が不足しているのだから、供給を増やせばいいんです。どうやって? 知らんがな。メイドロボしかないんじゃねえの? ある人は「二次元へ行け」とかいうてたけれど二次元は手コキしてくれねえからな。「女をあてがえ」と言う人もいるけれど、もし僕が女で、僕みたいな奴に宛がわれたなら死を選ぶから、僕の恋人はオナホでいいや。
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【おたより】おたよりいろいろ。
こんにちは。
5年ぶりぐらいにきて、まだブログ残ってて感動しました。
今何か活動されているのでしょうか。
ちなみに6年前ぐらいにここで配布してた
「もうノベルなんて書かないなんて言わないよ絶対」のPDF持ってます。
では。。
このブログはなくならんのですよ。
もしこのブログがなくなると、僕が皆さんと接するチャンネルが全てなくなってしまいますから。
活動ですが、現在は主に其の日暮しをしています。
39にもなって其の日暮しですから、言うまでもなく詰んでおります。
ノベルはまた出そうと思っています。きっと前のよりは面白いです。
蓮海さんの猫の逝去、ご愁傷様です。
素敵な飼い主と長年過ごしたから、きっとすごく幸せな日常を過ごしました。
どうでしょうなあ。
病むまでは放任気味だったので、恨まれているやも知れません。
猫を拾う夢を見て、そういえば蓮海さんとこの猫はどうなったんだろう、と覗きに来たら……
今更ですがお猫さん亡くなられたんですね。
蓮海さんの猫に対する思い入れを知っている人間としては、非常に気がかりです。
ここの更新がひと月以上も止まっている事も合わせて心配です。どんな話題でもいいので更新が欲しいところです。(そういえば、海外ではインセルが話題になってますね!)自分も猫とか動物が好きですが、飼うだけの甲斐性がないことは自覚しており、おそらく今後も生き物を育てることはないでしょうね。
それ故に蓮海さんのような、まっとうな飼い主には素直に尊敬しますし、人の親となる資質も感じます。
やっぱり蓮海さんには幸せになってもらいたいなぁ……
お猫さんのご冥福と、蓮海さんの現世でのご活躍をお祈り申し上げます。
痛田三
甲斐性もですが若さだとか家族が必要でしょうね。
自分が死んだら猫まで一緒に死なせてしまうことになりますから、単身で動物を飼う人は何があっても死んではいけません。
それが、命に対する責務ってもんです。
さて、これには自分でも驚いているのですが、この一ヶ月間は猫のことを全く考えませんでした。
お骨を受け取った瞬間から、猫に関するおおよその記憶が脳内の隅っこの方にある別の部屋に行っちゃったんですよ。
「忘れよう」とか「考えないようにしよう」と努めたわけでもないのに、脳が自然にそれをしたんです。
フィクションとして書くのも躊躇われるぐらい御都合主義的な脳の働きが現実となったので驚きました。
これからはもう「記憶喪失の主人公」とかいうバカ丸出しの設定をあんまりバカにできません。姑獲鳥の夏も腑に落ちました
【おたより】最高かよ。
「みにくいモジカの子」の体験版は面白いですよ。
http://www.nitroplus.co.jp/game/mojika/#Trial
うん、おもしろかった。主観で足下を描く演出は冴えてるし、その限られた視界の中にある光景さえも壮絶で心が痛む。ニトロプラスはあの天板を壁紙にして配布すべきだな。設定が最高すぎるから、どう転んだって面白くなるだろう。ただ、僕個人は「られっ子」のフレンズを大切にする性分だから、双葉みゆに対する仕打ちは度を過ぎてるとも思ったけどね。おそらく種崎捨(田崎つくるみたいな名前だな)にとって双葉みゆという存在はブサイクなりに世界と折り合いをつけて生きていくための最後のヨスガだったのだろう。そのヨスガの脆さは種崎自信も良く理解しているはずだが、彼は双葉の内心に賭けた。万に一つの勝ちもない(と彼自身も認識している)のだから、これはもう賭けではなく儀式のようなものだろう。自らの裡にあるモンスターを解放するための儀式だね。双葉の心をモジカで覗いたのをキッカケにモンスターと化したわけではなくって、モンスターを閉じ込めていた檻の扉を双葉に開かせたように見える。崖っぷちに踏み留まっていた種崎は自らの背を双葉に押させた。そして、モノローグ通りに死んでしまった。だからこれは「踏み留まるお話」ではなく「踏み外した後のお話」なんだ。しかも「紆余曲折あって踏み外すお話」ではなく、のっけから踏み外している。素晴らしいじゃないか。この設定ならば、どこまでも振り切れる。えげつなくできるし、エロくもできる。殺人鬼に感情移入しながらホラーを観るような感じになるかも知れんね。嫌悪する人も多いだろうが、僕はこういうの大好きだから自制せずトコトンやってもらいたい。
【おたより】なんということでしょう。
https://twitter.com/eroge_kousin/status/981157256057126914
ありがとう、美遊さん。
そして、さよなら。
畳み方にも「看板替え」「事業譲渡」「吸収」「解散」と色々ありますから、事情も知らない僕などが迂闊にコメントを出せるようなお話ではなさそうですが、ユーザーへの告知がないあたり前向きな動きでもなさそうですね。
「株式会社美遊」が脱退ということは、「美遊」は自社のブランドで発売していたってことですかね?
そうみたいですよ。
5chだと「Mink・美遊」スレになっていますが、Minkとは無関係だったのでしょうか。
社内にある子会社みたいなものだと思えばいいんじゃないすかね。
【おたより】残念ながら、
【新ブランド】[ミュウツー]
デビュー作『緋色梵鐘』
原画:和馬村政
シナリオ:蓮海才太
発売日:未定
価格:未定エイプリルフールじゃないんでしょうね?(泣
誰がやったネタか存じ上げませんが、間違いなくエイプリルフールでしょうね。エイプリルフールネタを4月1日のうちに否定するのは無粋かなとも思ったんですが、先々の予定が白紙なうちから期待を持たせてしまうのも残酷ですから、サクッと本当のことを書くことしました。
【おたより】APP?
突然すみません。
APPが人並み外れて低い為か、街を歩いているだけで時々気持ち悪い…とか何あれ…とか言われ仕事もそのおかげでうまくいかず、人間関係が破たんしてはやめを繰り返しています。
人間全体に対する殺意や憎悪をどうやって抑えればいいんでしょうか。
特に若い女性に対するそれが年々膨らみ抑えられそうにありません。
恥ずかしながらAPPが何の略なのか分かりません。
御存知の方、こっそり教えてください。
【数日経ったけど教えてもらえてないので】
これはもう、推測でなんとかしよう。
・「APPが低い」と「街を歩いているだけ」で「気持ち悪い」とか「何あれ」と言われる
・「APPが低い」もしくは「気持ち悪がられる」と仕事が上手くいかず人間関係も破綻する
つまりAPPとは「高低の概念があり、ぱっと見て分かるものであり、低いと気持ち悪がられる何か」なのだろう。ぱっと見て分かるものとなると「背(高低があるから)」だとか「顔面偏差値(高低があるから)」だとか「装いのセンス(見て分かるから)」のようなものになるのか。ひっくるめて「ルックス」と呼んでも差し支えないような気がするけれど、それなら最初からルックスと書かれるはずだから違うのか。うーん、分からん。
【おたより】生足っていいよね。
この子、ブッチャーU氏が描いたが、何だかインフィニティーに似ているところがありますよね。
https://twitter.com/butcha_u/status/952927772355174400
https://twitter.com/butcha_u/status/955168932150693888
似ているかどうかはともかく、僕は好きです。