インフィニティーは背が高い方だと思うけど、実際はどうなんでしょうか？
相対的な書き方になってしまいますが僕の印象では「堂浦と同程度（堂浦±3cm）」のレンジです。これが一般の女性に比して高いかどうかとなりますと「堂浦君の身長による」となりますが、僕が考える堂浦君は長身ではありませんから「小さな男性」から「平均的な男性」の身長とすると「155～170cm」あたりになりますかね。これではかなり幅がありますから、もう少し絞ります。ここで「平均」を採用するとコンプレックスになりませんから、上を絞りましょう。たった今グーグルで検索をしてみたところ、女性が理想とする男性の身長は175cmあたりにあることが分かりました。また、理想とするカップルの身長差は15cmなのだそうです。だいたい頭一つぶんの差ですかね。逆算すると女性が自らに求める理想の身長は160cmあたりになりそうです。偶然にも僕は堂浦君に対し「イケてる男性を頭一つぶん見上げている」という印象を持っていますから、その説をとるならば堂浦の身長は160cmあたりになります。一般には160cmでも低い方だとは思うのですが、「160センチ台」と言ってしまうと劣等感を煽るスパイスとして微妙ですから「実測150センチ台後半」あたりが落し所になるかと思います。というわけで諸々を勘案した結果、最終的なレンジは「156～161cm」となりました。よってアシュダの身長は「153cm～164cm」のレンジになります。まあ、こんなものはあくまでも僕の印象ですから、実際のところは170cmあったっておかしくありません。
よってアシュダの身長は「153cm～164cm」のレンジになります。
思ったより低いよ！
仁奈なら、その程度の身長は確かにありえると思いますけどね。
余談ですが、「アシュダ」のローマ字化が「Ashda」になりますでしょうか？
公式設定が存在しないから好きなように決めちゃえばいいんだよ。でもアシュダに限ってはドーラとの身長差といったものも考えなきゃならんから、あんま長身に振ることができないんだよね。長身に振る場合でも「170cmいかないぐらい」になるんじゃないかな。
アシュダについては、固有名詞として機能するなら、どう表記したって構わないと思うよ。二つの言葉（植物と、他の何か）を由来としているけれど呼びやすいように変えちゃったから、どう書いたって由来通りにはならんのですよ。