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濡鴉ノ巫女のPC版が出るということで。


零シリーズのために初代XBOXやWiiUを温存している僕にとって、PC版発売の報せは、まあまあ嬉しかったです。

ずっと新作を期待しています。

このシリーズのネタは枯渇しつつあるように思うのですが、そんな僕の浅はかな想像力を高みから笑って欲しいのですよ。

「このネタは思いつかなかっただろ?」って。

おもしろ儀式やユニークな殺しやそれに見合ったロケーションなんて、そんなにパターンないと思うんですよね。

ゆえに「僕には想像できない何かを見せてくれるのではないか」とも思って、毎度のように期待してしまうのですよ。

伏せるなら「ん」でしょ。


Link: NKODICEが軽く炎上した件(前篇)

「ま」が大切という主張には共感しかない。

生きる希望。


Link: ELDEN RING 公式サイト

ついに発売日が出ましたよ。

あたまがおかしくなってきた。


妄想したことが現実のように感じられる。

ド不幸の中でもミュージカルに浸れるダンサーインザダークのセルマ状態。

どえらく幸せ。なんだろうこれは。今なら二次元にも行ける。

意識的にこのゾーンに入る方法さえあれば、みんな幸せになれるのに。

馬鹿が手っ取り早く万能感を得るための人殺し。


Link: 立川ホテル殺害 逮捕の少年女性と面識なし社会への不満も供述

報じられている生い立ちだけ見ると同情の余地は多分にあるのだが、この馬鹿は自分を虐めた相手ではなく面識もない風俗嬢を「殺しても良い存在」と見做して殺したので、僕はこいつに同情しない。弱者をメッタ刺しにしたゴミクズによる弱者アピールなど空々しくって取り合う気もせん。生殺与奪を用いて刹那的に強者ぶろうとしたのだから、その内面は虐げる者と同類だろうよ。虐める側にも成り得た人間が、たまたま虐められてきたというだけだ。

同様の理屈で、僕は負け組にも無条件には同情しない。格下を甚振るタイプの人間に対しては、「こいつが勝ち組にならなくて良かった」と思うし、そいつが成り上がりそうなものなら足を引っ張ってやりもする。

弱者が善とは限らんのだよ。
ていうか、運に見放されているだけで大抵の弱者は悪人の側に属しているのではないかと思う。

勝ち負けは置いといて、まず善くあろうよ。
天国に行けばスケベもやり放題だよ。

反出生主義とかいうやつ。


Link: 「苦しみが存在しない世界を作るのは、むしろ良いことではないか」人の誕生・出産を否定する“反出生主義”、あなたはどう考える?

何日か前に、

全ての人がオナニーに励めば世界は平和になり、滅ぶ。
結果として地球から人類という名の邪悪が消えると同時にカーボンニュートラルまで実現できる。
何一つ悪いことがない。

と書いたばかりだから貼っておいた方が良いかなと思って。

そういや、かつて僕は「人間は避妊ミスの産物である」とも書いたっけ。

世の中で一番の悪党は、間違っているものを見て、それが間違ってると頭でわかっていても、目を背けるやつだ。


タイトルはボブ・ディランからの引用です。「俺はまだ21歳だが、そういう大人が大勢いすぎることがわかっちまった。あんたら21歳以上の大人は、だいたい年長者だし、もっと頭がいいはずだろう」と続きます。僕も同じことを思っているのですが、僕が言っても説得力が無いので虎の威を借りることにしました。ちなみに、この発言は60年前のものです。今も昔も悪党共は変わらず蔓延っておるわけですよ。

何が人を悪党に変えてしまうのでしょう? 疑問形で書きましたが答えは分かっています。保身です。大抵の人は正しさよりも保身を優先するのです。生きるために少しずつ信条を曲げるというのを繰り返すことで、仕舞いには大きく曲がってしまう。そして立派な悪党になる。上の世代が悪党ならば、下の世代も悪に染まるしかなくなる。これはもう、どうにもならんのでしょうよ。

これを読んでいる皆さんも多少なりは悪に染まっているものと思います。間違いを正せとは言いませんが、償えることならばあるのではないかと思います。児童福祉施設にカンパするとかね。僕も僕で心根が穢れておるものですから、施設の支援をすることでカルマをチャラにしています。オナホ買うのを我慢して寄付をすることで、オナホを使って行く天国とは違う本当の意味での天国に行けるような気持ちになれますし、「こんなクソみたいな人生でも誰かの役に立ってる」と自分を励ますこともできます。ぜひ皆様もお試しください。

最近、訊かれて答えたことがら。


【結婚を考えることはないのか?】

考えたことはあるし、したいと思ったこともあるが、他人を煩わしく感じる僕に結婚生活は向いていない。
気が変わってこれから励むとしても、年齢的に無理がある。

【一人でいて寂しくはないのか?】

若い頃は寂しくなることもあったが、今では楽しい。
誰にも気兼ねせず、思うようにシコれる。
脳卒中や心臓発作を起こしても気づいてくれる人がいないので、そのへんは覚悟を決めておこうと思う。

【自慰行為に背徳感はないのか?】

セックスは人を傷付けるけど、オナニーは誰も傷付けない。
全ての人がオナニーに励めば世界は平和になり、滅ぶ。
結果として地球から人類という名の邪悪が消えると同時にカーボンニュートラルまで実現できる。
何一つ悪いことがない。

【セックスしたいとは思わないのか?】

セックスはしたいが、セックスしている自分を想像するとゲロを吐きそうになる。
どうやら僕の美意識において、僕のセックスは見るに堪えないようだよ。
しょうがないから他人のセックスを見ている。

【恥だと思うことはあるか?】

あるにはあるが、大抵の恥は他人からすればどうでも良いものだと思う。
恥から逃れようとする人は、最終的に無為の人となるので、恥知らずの方が上手く生きていける。
何もしていない人よりは、たくさん恥を抱えている人の方が、魅力ある人と見做される。
恥の多い人生は面白い。
だから、恥はかきに行く方がいい。

【ゲームより他にやるべきことがあるのでは?】

この世にはやらなくても良いことしかない。

【以下おたより】

蒼色輪廻からの抜粋:
<529>僕:「もっ、もしかして……初オナニーですか?」
<530>レオナ:「おっ、おなにぃ~?」
<531>マルト:「おなにい?」
<532>(コイツら、オナニーを知らないのか!?)
<533>僕:「ああ、僕の国ではこれをオナニーと言うんです」
<534>僕:「老若男女、紳士淑女を問わず、みんながオナニーでコキまくります。まあ、大衆娯楽の一つですよ……ま、僕にとっちゃ哲学ですがね」
<535>マルト:「なるほど、おなにいとは哲学と……」
<536>レオナ:「てっ、哲学……今、拙者は哲学をしているのかっ! あぁん…っ! 拙者は無学であったが、哲学とは心地よいものじゃのぉうっ!」
<537>マルト:「まっ、惑わされるでありませんっ! おなにいであろうと哲学であろうと、汚れた行為には他なりませんっ!」
<538>僕:「汚れたとは何ですかっ! 恋愛は人を傷つけますが、オナニーは人を傷つけませんっ!」
<539>僕:「世界で最初の戦争は、性交渉の相手を奪うために起きたのです! みんながオナニーしている限り、世界はずっと平和なのですっ!」

(ちなみに、蒼色輪廻のシナリオにはオナニーという単語の使用回数がちょうど69回です。)

誰が書いたものかは存じあげませんがノーベル賞を授与されてもおかしくない名文だと思います。
文学賞と平和賞、両方いけます。

ワクチンの中長期的副作用。


もしもワクチンに10年以内に死ぬだとか生殖能力が失われるとかいった副作用がある場合、先進国はこぞって自ら断種をしていることになる。

ウィルスよりも確実に、より多くの人に爆弾を仕込める。

真の兵器はウィルスではなくワクチンだったのだ。

みたいな?

SFにありそうなお話だけど、実現できちゃう感触あるよね。

と、マスエフェクトでジェノファージ(クローガンという種族を断種するために使われた技術、あるいはその断種自体を意味する言葉)のくだりを見ながら思いました。

本当にあった中抜き。


某有名企業→D社 1億円
D社→A社 1000万円
A社→B社 300万円
B社→ぼく 30万円

日本は昔からこんなです。

もとは半年あった工期も僕に降りてきた時点では残すところ2週間となっておりました。現在の僕ならば躊躇なく蹴るクソ案件なのですが、当時の僕は家賃を滞納しており仕事を選ぶ余裕を持っていません。仕方がないので無理を承知で受託して寝ずに働いて納品しました。クライアントは大喜びでした。B社の人は僕を神様と呼んで、キャバクラというものに連れて行ってくれました。キャバクラはしんどかったです。「自分に興味のない人が頑張って話しかけてくる」という状況は、僕にとっても女の子にとっても良いものではないと思います。その苦痛の対価として、B社の人はキャバクラに14万円を支払っていました。僕のギャラは30万なのに。

キャバクラエアプですが、接客業ちょっとだけやってたので、ねーちゃんが自分の相手するの辛いのが分かっちゃって楽しめなさそうだなと思ってます。
無頓着な頃なら「ねーちゃん楽しませてやって、どっちがお客様か分からないぜ。がっはっは」とでも勘違いできたのかもしれませんが、他者に負担かける方が生きやすいってなんか複雑な思いです。

他者に負担を掛けても何も思わない人の方が生きやすいというのは当然で、
優しさだとか共感能力というのはハンデキャップみたいなものなんですよ。
僕らは幼少の頃から他者に優しく接する人にはご褒美でもあるかのように仕込まれますが、
優しさを搾取する社会においてそのような教えは罠でしかないと思います。
まあ、優しくなっちゃったもんはしょうがないんだけどね。

なお、僕は優しくありません。