アナルが限界。


内痔核の痛みを紛らわすためステロイドをケツにぶちこみ続けていたところ、ついにステロイドの副作用が現れて顔面が赤くなりだした。こうなってしまった以上はステロイドを使い続けるわけにもいかないので、折をみて肛門科へ行こうと思う。僕のかかりつけの肛門科の先生は行列ができるほどの人気者で、僕の汚いケツを覗きながら「おー、きれいだねー」と褒めてくれる。ケツに向かって世辞を言われてもリアクションに困るしかないのだが、褒められているのだから悪い気はしない。おそらくは、その褒めっぷりこそが人気者たるゆえんなのだろう。僕もアナルを褒めて人気者になりたい。

おたより:
痔の悩みならこのゲームがおススメです。
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座薬を入れてくれるお兄ちゃんをください。

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