アサシンクリード新作の主人公が日本人ではないとかいう問題は、どうでもいいのだ。


みんなUBIを信用し過ぎてる。UBIのゲームなんか、どうあったって急いで買うべきではないのだから様子を見とけばよろしいよ……と、かつてUBIのゲームを予約購入してきた僕には言う権利があると思う。予約購入者が一万円払ったゲームを発売から一ヶ月後にセールで売るような不義理をやらかす会社なんだから、真面目に向き合うだけ損するってもんだよ。予約購入をする層ってのは他の誰よりもUBIを信用していたはずなんだけど、そんな人たちを裏切っちゃったもんだから、もう誰からも愛されてないんじゃないかな。アサクリの新作を早くやりたいのであればUBISOFT+というサブスクに一ヶ月だけ入ればいいと思う。それなら月額1800円で済むからね。とは言いながらも、僕はやると思う。1万円なんて死んでも出さないけれど、1800円ならばお得だ。

もともと弥助ファンタジー自体は嫌いではない。僕がトンでもない時間プレイした仁王というゲームにも出てるしね。一方で「UBIはアジアンの男性を排除している」という主張もまあ分かる。中国を舞台にしたアサシンクリードクロニクルチャイナの主人公も女性だったから、「UBIは黄色い男が嫌いなんじゃないか?」と言う人がいるのも分かる。しかし、仮に黄色い男を使えたとしても、僕が使うことはないだろう。女のケツを見ていたいからな。さらに僕の極私的な希望を述べるが、主人公のくノ一と弥助には是非ともファックをしてもらいたい。弥助ほどのレジェンドにもなるとエグいチンコを持ってそうだから、見応えのある濡れ場になるはずだ。

【お詫び】

黒人は総じて巨根であるというステレオタイプに基づいた不適切な発言がありました。謹んでお詫び申し上げます。

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