全盛期だよ。どうしてくれんだよ。昔は「まだ余裕」と抜かしてた大脳辺縁系が「もうやべーよ」と本気を出してきてるよ。何度も何度も前頭葉の側から「もう無理です」と伝えているけど、諦めてくれそうにないんだよ。結局、動物なのだな僕は。どうしようもなく動物なのだな。
2次元と3次元どちらをネタにすることが多いですか。
ローテーションで同率ぐらいじゃないすかね。
コンテンツの総量としては三次元の方が多いのでしょうが二次元はループが豊富で使いやすいのです。
全盛期だよ。どうしてくれんだよ。昔は「まだ余裕」と抜かしてた大脳辺縁系が「もうやべーよ」と本気を出してきてるよ。何度も何度も前頭葉の側から「もう無理です」と伝えているけど、諦めてくれそうにないんだよ。結局、動物なのだな僕は。どうしようもなく動物なのだな。
2次元と3次元どちらをネタにすることが多いですか。
ローテーションで同率ぐらいじゃないすかね。
コンテンツの総量としては三次元の方が多いのでしょうが二次元はループが豊富で使いやすいのです。
僕のことを毛嫌いしている女の子を爆笑させたことが一度だけあります。
三年も掛かりましたが、会心の一撃でした。
その後も彼女からは毛嫌いされたままでしたが、自分を嫌う人を笑わせたという実績は大きな自信となりました。
実用的な能力でもって人様に勝るのは難しいけれど、笑わせたい人を笑わせるぐらいのことであれば僕にも出来るんですよ。
(念のため書いておきますが、これは自己肯定の話です)
僕はFF15のデモをプレイした際、”Stand By Me”に乗せてタイトルが出るシーンを見て「ゲームの質がどうあろうとも、この感性には耐えられない」と判断して購入を見送ったのですが、オリジンもそうなると思います。
ことマイウェイに関しては最近アンブレラアカデミーというドラマで素晴らしい使われ方をしていたのを観たばかりでして、それとも比較してしまうわけですよ。
美味しいものと美味しいものを混ぜ合わせても美味しくなるとは限らないというのが総合芸術の難しいところですね。
参考として以下に、怪しいものと怪しいものを混ぜ合わせたら最高になってしまったという例も貼っておきます。
【Dying Light 2】
前作は「パルクールとドロップキックでゾンビと戦う」というアイデアの時点で100点満点の神ゲーでしたから、2にも期待しています。
【ELDEN RING】
これのために生きているのです。
【Horizon Forbidden West】
タイトルは書いておくけれど、PS5がありません。
「あいつは運が良かっただけだ」とか「自分にもチャンスがあれば」みたいなことを言う人は大勢いるんですが、機会は待っても来ないので自分からアプローチを掛けていかなければ運さえも味方にはできんのですよ。宝くじは買わなきゃ当たらないってのと同じで。スペック的に凡庸な僕がそこそこ目立つことをしていられたのだって、自分から首を突っ込んだからです。首を突っ込むことにより色んな機会を得はしましたが、だいたい上手くいかなかったのは僕が凡庸だからです。優秀な人は結果を残して上へ行くのだと思いますが、それとは逆に大きな失敗をして自分の無能さを思い知る場合も多々ありますから、自分の優秀さを信じながら死んでいきたいという人には全くお勧めしませんが、失敗だって得がたい経験ですから試す価値はあると思うんですよね。たとえ向いていなかったとしても、向いていないという現実を早々に知っておくことで、他の分野に割く時間を増やせますんで。
現実においても公文書の改竄が行われたのは事実だし、僕がやべーなと思ってんのもそこなんだよね。
問題解決に際して公文書改竄という一発退場レベルの禁忌肢を選ぶ官僚や政治家などいてはならんのよ。
改竄を選択肢とできる思考自体がおぞましいというかね。
乾燥からくる痒みへの対策として今冬はキュレルでなくワセリンを使っております。
ワセリンは安いうえ効果も高いので、思うまま塗りたくって快適に眠ることができます。
肌着がワセリンまみれになるのと、塗った箇所がテカテカになって人前に出られなくなるのは難点ですが、そもそも人前に出なければ良いので大した問題になりません。
大切なのは過ごしやすさです。
【FFXIV】
ストーリーを追うためにプレイしたんですが、討滅とレイド以外はつまんないです。バトルコンテンツ以外に至っては、脳が付いている人間が作った代物だと思うこともできません。脳が付いていない人たちが、脳が付いていない人向けに作っているのだと思います。ギャザラーをやってみた後に出てくる感想なんてこんなもんですよ。ボールペン工場の方が面白いです。
と、ここで筆を擱くと酷いゲームだと思われそうなのでフォローを足しますが、FFXIVの物語は素晴らしいのですよ。先月公開された最終章は、どえらいテーマに挑戦しているので、皆さんにも見て貰いたいと思うのですよ。でも、最初の数十時間が死ぬほどつまらんせいで、人様にお勧めできんのですよ。それはもう心が死ぬんじゃないかというくらいつまんないので、生半可な気持ちで手を出すと面白くなる前に投げ出すハメになってしまうと思うのですよ。
【ENDER LILIES】
メトロイドヴァニアと呼ばれるハズレが少ないジャンルのゲーム。なぜハズレが少ないのかを考えてみたことはないのだが、おそらく面白いゲームを作る才能を持たない人はメトロイドヴァニアを作ろうとしないのだと思う。というわけで、このゲームも例に洩れず面白い。傑作と呼んで差し支えないと思う。ただ、画面が暗くて「足場のようなもの」が足場なのか足場じゃないのか分からんような画作りにはウンザリした。完璧ではない。
【BRAVELY DEFAULT II】
ファイナルファンタジー懐古勢が抱えるアビリティシステムへの憧憬を満たすためにあるようなゲームなので昔のFF感が満載です。このゲームを買う類の人の期待が裏切られることは無いという点においては良いゲームですが、目新しさを求める人にとっては物足りないと思います。僕もまた一人の懐古勢ですから「こういうのでいいんだよ」と思いました。期待通りという意味では100点ですが、行って来いを3回やらせるクエストがあったので50点引きます(全く同じ理由でニーアオートマタやFFXIVも減点しています。きっとスクエニにはゴミクズのようなプランナーがいるのだね)。あと、ラストあたりにUndertaleのオマージュみたいな演出が入るんですが、全く上手くいってないし、もっと良いやり方があると思いました。
【DEATHLOOP】
僕が好きな「Dishonored」を作った「Arkane Studios」によるループ物のシューターです。繰り返す時間の中で因果に干渉して結果を変えていくという、どこかで見たようでいて実はそんなに作られていない類のゲームとなっております。似たような構造のゲームを挙げるとするなら「ムジュラの仮面」や「Outer Wilds」あたりになるんでしょうかね。つまり僕の好物なわけでして、少し作りは粗いのですが大いに楽しませてもらいました。シューターなのにループ物というだけでも新鮮味あるしね。
ぼくの見えてる「◯」は君には「■」に見えて、それを見たぼくの「白丸」って言葉は君には「黒四角」って聞こえてる。それに返事をする君は「かっこいいねこの黒四角」っていってるけどぼくには「かわいいねこの白丸」って聞こえて2人ともニッコリ微笑むんだ。手触りもぼくには「◯」で君には「■」。
って疎外感を子供のころからずっと持っていて絶妙なすれ違いと勘違いでこの世は回っているんだろうなぁと。
人に話しても納得してくれる人は少ないんだけど。
たとえば僕が二人に分裂するとします。そんでもって、二人の僕には同じものが見え、同じ音が聞こえ、同じ記憶や思考が備わっているとしますわな。分裂した瞬間にはお互いのことを完全に理解しているのは当然ですが、一年後はどうなっていると思います? おそらく僕はもう一人の僕と絶交してると思います。分裂した後で一方の僕が女の子になるというパターンも考えてみたのですが、そのケースでは女の僕が男の僕を嫌っていました。自分が分裂するというトンでもない仮定を置いてもこんな有様です。