昨日は久方ぶりに通行人から笑われました。二度で、どちらも女性です。
すれ違い際、思わず漏れてしまったかのように「ふっ」という感じで笑われました。
外出時には帽子とマスクですっかり顔を隠しているので、顔を笑われたわけではありません。
笑われたのは、おそらく格好です。
妙な格好をしようと思っているわけではありませんが、真っ当な格好をしようという意識も無いので、傍から見ると尋常ではない格好になっていたのだと思います。
こちらに「避けられる非」がある以上、向こう様を責めはしませんが、「笑ってもらえて良かった」で処理をするには何だか少しモヤッとします。
何を笑われたのかが分からないのです。大まかな理由が「格好」であることは分かるのですが、仔細が全く足りていません。
「笑わせ」と「笑われ」の違いは自覚の有無です。
笑われることが分かっていれば、それは「笑わせ」になるわけですが、分からなければ、それは「笑われ」になります。
「笑わせ」は知的な行いですが、「笑われ」はただの愚鈍です。
まあ、愚鈍であることは否定しませんが、「理由が分からない」という状況はどうしたって気持ちが悪いんですよ。
いずれにしろ舐められているとは思います。仮に僕のガタイが良かったならば、向こう様は死ぬ気で我慢するでしょうから。


