脚本執筆界隈では今やデファクトスタンダードとなっているO’s Editorの新バージョンが四半世紀ぶりにリリースされました。
Link: 老舗の縦書きテキストエディター「O’s Editor」が26年ぶりにメジャーバージョンアップ
課金体系は年間\3,300円のサブスクリプションになるのだそうです。
ちなみに、前バージョンであるO’s Editor 2は\2,000の買い切りでした。
仮に10年使うとした場合は、16.5倍の値上げになります。
その界隈で天下を取ったからと言って、絵に描いたような殿様商売を始めてしまった様には心底がっかりしました。
幸いにもO’s Editor 2は昔のソフトながら良くできており、今でも問題なく使えますから、これを使い続けようと思います。
……みたいなことを書くと「ならお前が作ってみろよ」と思われそうだから実際にやってるところなんですが、想定していたよりもずっとしんどくて誰も作りたがらない理由が良く分かります。
【初日】

Link: こういうことをやってます
IMEによって返してくるメッセージが違っててやばいです。バッドノウハウが積み上がります。
【DAY 2】
それっぽくなってきたような気がしないでもない。

【DAY 3】
日進月歩や。

麻雀よりしんどいかもわからん。
縦書きはどうしたって? まわせばどうにかなるんだよそんなもん。
【DAY 4】
拡縮だよ。


ここまで場当たり的にやってきたせいでコードが惨憺たるものだから、作り直した方が良いかも知れない。何をすれば良いかが分かってきたし。
【DAY 5】
なかなかいいんじゃないすかね。

ゲームと無関係なことをしているように見えて、実はそうでもなかったりする。DirectXで描画してるし、テキストタイプライターみたいなものでもあるから、ゲームのダイアログシステムと大差ない。初体験と呼べるのは「ユーザーにテキストを編集させる」という点。