きょうびISPメールを大事にしてる人ってなんぼほどおるんかな。


メールアドレスというものは長く使えば使うほどスパムに汚染されてしまうのだけれども、現在でも各種プラットホームやサービスにおいては、メールアドレスが主たる個人識別情報として用いられている。

そのようなサービスのアカウントを作成する際にGmailのアドレスを使う人も結構いるらしいんだけど、未使用あるいは規約違反あるいはGoogleの気分で凍結されうるアドレスを使うのは危ないと僕は考える。

四半世紀前には「大切なアカウントはISPのアドレスを使って作る」という常識があった気もするけれど、昨今の常識がどうなっているかは分からない。

ただ、四半世紀も同じアドレスを使っている人が仮にいるとするならば、そのアドレスは相当な汚染を受けてしまっているのではないかと思う。

一部の学校では卒業後も使えるメールアドレスを提供していたりもするのだけれども、恒久的に使えるメールアドレスを提供するサービスというものは存在していない。

そのようなものを欲するのであれば、自前のアドレスを用意する必要がある。

まずは何らかのドメインを持ち、それを手放さないことだ。それさえできれば、他はどうとでもなる。

ドメインを手に入れたならば、次は独自ドメインを利用できるメールサービスと契約する。

僕のお勧めは使い捨てのアドレスを自在に作れるproton.meなんだけど、もっと安いサービスもあるから適当に選んでしまって良いと思う。

ドメインさえ維持していればメールサービスを変更してもアドレスの一貫性を保つことができる。

……という作業を、さっきまでやってた。

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