ジャニーという名の子供のちんこを食べる妖怪がいることは何故か知ってた。


水木しげる先生の図鑑には載ってなかったのに、何故か知ってた。ジャニーズに鼻クソほどの興味も持たない僕が知っていたぐらいだから、おそらくみんな知っていたのだと思う。知っていたのに「世の中なんて、そんなもんだよ」と呑み込んで、まるで何事も無かったかのように、のうのうと暮らしていたのだと思う。「人間なんて、そんなもんだよ」と割り切るのは容易いけど、腑には落ちないね。どうして僕らはこんなにも正しくいられないんだろな。結局は他人事なのだろう。統一教会の件にしたってそうだ。誰もが一時は怒るんだけど、正義の炎を燃やす遊びに飽きたら忘れてしまうんだ。まあ、そりゃそうだよね。人って、沢山の怒りを同時に抱えながら生きていけるほど器用じゃないもんな。旬の悪を消費するだけでキャパが満杯になっちゃうんだよ。僕にしたって、日々、あれに怒ったり、これに怒ったりと、コロコロ怒りの矛先を変えてる。正義を振るうのは良い暇潰しになるし、旬の悪を相手にすると沢山の共感をもらえるからね。それによって結果的に悪が滅するのであれば、良いこと尽しってもんだよ。つまりだね、僕はただ、気持ち良くなりたいだけなのさ。別にそれが悪いと言いたいわけじゃないんだよ。それによって世の中が大きく動いたり正義が実現することがあるからね。それでも、切実に問題と向き合っている人を舐めてるスタンスではあると思うから、当事者たちに不快な思いをさせない程度には慎みを持っておきたいものだよ。ほんと、僕という人間はくだらんな。どうしようもねえわ。死ねばいいのに。

蓮見先生のゲーミング感想を非常に参考にしてる僕からすると死なれては困ります

僕には死ぬ気など全く無いのですが、不摂生なおっさんは突発的に脳や心臓がやられたりするので何も保障はできないのです。というわけで現在は“Baldur’s Gate 3”をやっておりますが今のところ最高です。

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