世の中で一番の悪党は、間違っているものを見て、それが間違ってると頭でわかっていても、目を背けるやつだ。


タイトルはボブ・ディランからの引用です。「俺はまだ21歳だが、そういう大人が大勢いすぎることがわかっちまった。あんたら21歳以上の大人は、だいたい年長者だし、もっと頭がいいはずだろう」と続きます。僕も同じことを思っているのですが、僕が言っても説得力が無いので虎の威を借りることにしました。ちなみに、この発言は60年前のものです。今も昔も悪党共は変わらず蔓延っておるわけですよ。

何が人を悪党に変えてしまうのでしょう? 疑問形で書きましたが答えは分かっています。保身です。大抵の人は正しさよりも保身を優先するのです。生きるために少しずつ信条を曲げるというのを繰り返すことで、仕舞いには大きく曲がってしまう。そして立派な悪党になる。上の世代が悪党ならば、下の世代も悪に染まるしかなくなる。これはもう、どうにもならんのでしょうよ。

これを読んでいる皆さんも多少なりは悪に染まっているものと思います。間違いを正せとは言いませんが、償えることならばあるのではないかと思います。児童福祉施設にカンパするとかね。僕も僕で心根が穢れておるものですから、施設の支援をすることでカルマをチャラにしています。オナホ買うのを我慢して寄付をすることで、オナホを使って行く天国とは違う本当の意味での天国に行けるような気持ちになれますし、「こんなクソみたいな人生でも誰かの役に立ってる」と自分を励ますこともできます。ぜひ皆様もお試しください。

Closed