ケン・レヴィンのジレンマ。


Link:「リニアな物語はもうやめた」バイオショックのケン・レビン氏がいま考える、プレイヤー主導の物語体験の新たなアプローチ【GDC 2014】

わかるわかる。

(「ケン・レヴィンって誰やねん」と思った人は遊ぶべきゲームを遊んでいないので、バイオショックを全作遊んで出直すように)

「バイオショック」や「バイオショック インフィニット」というゲームの核にはゲームそのものに対する批判があって――みたいな話は既に餅屋が書いているから、下にリンクを貼っておく。

Link: 【SF史に残る(べき)ゲームたち】第6回:『バイオショック インフィニット』――メディウムへの自己意識

ケン・レヴィンは近年、少人数体制のスタジオで理想のゲーム作りに取り組んでいるらしいが続報がない。

プレイヤー主導の物語体験という沼は尋常じゃなく深いからしょうがないね。

でも、ケン・レヴィンならば僕が求める答えを見せてくれるかも知れない。

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