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このへん、発売日が近すぎる。


△ウォッチドッグス レギオン(10月29日)
△アサシン クリード ヴァルハラ(11月17日→11月10日)
×天穂のサクナヒメ(11月12日)
○ゼルダ無双 厄災の黙示録(11月20日)
○Cyberpunk 2077(11月19日→12月10日)

この時期には任天堂のリマスターも沢山でるんだけど、他にやるものがない時ならまだしも、この並びに差し込む余裕はないな。

最後の3本2本の並びはだいぶ厳しい。
捨てられるようなタイトルじゃないのに連日で発売されるから、どれを優先するか決めとかなきゃならない。
とりあえずアサクリは後回しになるかな。
UBIがリリースするゲームの不安定な品質に見合わない強気の価格設定は僕を様子見に向かわせるには十分な動機となる。
となると残るのは「Cyberpunk 2077」と「ゼルダ無双 厄災の黙示録」だけど、やり込みを後回しにして早く終わるのはおそらくゼルダの方だから、とりあえずゼルダをクリアしてからサイバーパンクへ行く流れかな。

Ubisoftの12月発売予定の「ブレス オブ ザ ワイルド」的なゲームにも興味がありますか?
https://www.ubisoft.com/ja-jp/game/immortals-fenyx-rising

あるよ。隙間ができたらやるかもね。通常版ですらチケットで買えるBotWより高い上にゴールド版だと1万2千円とかいうふざけた価格になってるのが笑える。

【追記(10月5日)】

怪しみがでてきたので「天穂のサクナヒメ」は様子見にする。

【追記(10月25日)】

UBIが買わない理由を与えてくれたのでアサクリもセール待ちにする。

【追記(10月31日)】

Cyberpunk 2077の発売が延期になった。
ゲームの出来への不安は増したが、既に買ってしまっているので突っ込むしかない。

△アサシン クリード ヴァルハラ(11月10日)
△ゼルダ無双 厄災の黙示録(11月20日)
△イモータルズ・フィニクス・ライジング(12月3日)←いちおう追加した
○Cyberpunk 2077(12月10日)※期待値は△だけど購入済みなので○にした

改行を省いている理由。


テーマ更新にともないフォントサイズを調整したついでに、エントリから改行を省いている理由を書きます。

改行が省かれた長文は、なんだか読みたくない感じのビジュアルになります。

だからです。

完全なる嫌がらせです。

なんせ、書いている時には改行を入れてますからね。

アップする前に抜いてるんですよ。

それでも蓮海さんのエントリが読みたいし、これからも読むつもりなのでよろしくお願いいたします。

まあ、アップ前後に僕自身でも5回は読み直しているので読めなくはないと思いますよ。

可読性の高いWebフォントを使っているので、文字が小さい割には読みやすいのではないかと思います。

近況報告。


ハゲてきた。

なんで乳首はダメなのよ。


Link: Nintendo Switch『Waifu アンカバード』で“さきっちょ”が映り配信停止。たとえ1フレームでも、識者は見逃さない – AUTOMATON

乳首が何をしたっていうの。

幽霊に会いたい。


「怖くねえなこれ」と思いながらNetflixの呪怨を観ていたのですが、思い返してみると近年は映画やドラマで怖さを感じていません。僕だけなのかも知れませんが、どうやら歳を重ねるにつれ存在が死者に近づくせいか霊的な存在が怖くなくなっていくみたいなんですよ。フィクションにおいて幽霊に遭遇した人は文字通り「キャー」と叫んで死にますけれど、もしも現実において幽霊に遭遇できたなら、人生においてそれ以上に凄い物を見ることなどないのでしょうから、意外と満足して死ねるかも知れませんよ。会いたいっすね、幽霊。でも、会えないんでしょうね。いつか本物がやってくるまで、フィクションで我慢しておきますよ。でも、フィクションの幽霊って怖くねえんだよなあ。あいつらの原動力って怨念だけど、怨念を力の源とする場合、並の幽霊よりもむしろ僕の方が圧倒的に強いと思うんですよ。もしかすると死ぬことによって1万倍ぐらいにパワーが増幅するとかいう、なろう系みたいな設定があったりするんすかね。興醒めですな。そもそも怨念をパワーソースにするというのはしっくりきませんよ。一瞬で人を殺す力を持つというのもピンときません。あれが許されるのは元々がエスパーだった貞子みたいな奴だけですよ。貞子と並び称されがちな伽耶子が凄い力を持っているのはイレギュラーだと思います。伽耶子のモチベーションは怨念かも知れませんが、パワーソースは他にあります。彼女は凄惨な殺され方こそしましたが、生前から変態的な妄想とストーカー行為をこよなく愛する主婦でしたからね。そんな人は強いに決まっています。呪怨という作品の中で伽耶子は主役級の怨霊ですが、呪怨の核を成しているのは個人の怨念ではありません。呪怨は家に積み重なる怨念の話であり、伽耶子は家に住み着く怨霊たちをまとめる集団芸のリーダーです。ソロ最強の貞子、集団芸の伽耶子……この二人は対極の存在と言えます。Netflixの呪怨に伽耶子は出てきませんが、「家に積み重なる怨念」という核は上手く扱えていたように思います。まあ、問題はそれが怖くなかったことなんすけどね。ていうか、僕は何を観たら怖がるんだろうな。幽霊が金属バット持って追いかけてきたらちょっと怖いかもわからんね。幽霊である必要があるかどうかは別として。

呪怨のインプレを書くつもりでいたのがグダグダになってこのありさまですよ。

Dark完結。


僕の大好物が完結しました。
具体的なことはネタバレになるので書きませんが、たぶんみんなも大好きなやつです。
みんな忙しいとは思うんですが、今やってる娯楽を放り投げてでもこれだけは観た方が良いと思います。
予告編にも酷めのネタバレが入っているので、観る可能性のある人は前情報を入れない方が良いです。

Link:ダーク – Netflix

なお、完璧なドラマではないと思います(僕からは破綻しているように見える箇所があるため)。
それでも、これだけの物を描くのは凄いことですよ。

Desperados3.


思った通り、面白い。

あつ森のつらみ。


相変わらず「つまんねえな」と思いながら毎日プレイしています。ひとえに、住民に愛着を覚えてしまったがためです。ひとたび起動してしまうと、住民たちに挨拶をしたり、化石を掘ったり、フルーツを収穫したりせずにはいられないため、けっこうな時間を費やしてしまいます。毎日30分から1時間ほどの作業ですが、塵も積もって、つらいです。「一日のうちの1/24もの時間を、こんなことに使ってしまっていいのか?」と悩みます。このゲームに向いている人間ではないのだと思います。しかし、愛着があるためやめられません。毎日、住民に会いたいのです。どうぶつが可愛いすぎるんですよ。ずっと眺めていられます。仕方がないので、とりあえずのところは、時間のかかるタスクを省くなどして、しのいでいこうと思っております。過去作はすぐ辞めてきたはずなのに、どうして本作からこんなにハマってしまったのかを自分なりに考えてみたところ、確たる理由とは言えませんが、猫を亡くした影響かなと。

どうぶつたち、かわいいですよね!
両手をひろげてブーンとひこうきごっこ
してるのもかわいいし、
うたってるところもかわいいし、
木陰で読書をしてみたり、
広場で太極拳やってたり、
ただ見てるだけですごく楽しいです。

よくわかってらっしゃる。

作り物にほだされる。


おもしろくないとか言いながら、ぶつ森をやめることができません。

【追記】

最初は適当に遊んでいました。

空を飛ぶ風船を割ったらゴミのようなアイテムが落ちてきたので、そのへんにいたどうぶつにあげました。
後日、そのどうぶつの家に行ってみたところ、あげたゴミが大切に飾ってありました。
なんだかとても申し訳ない気持ちになりました。

また、他のどうぶつにも同じような経緯でダサい服をあげたのですが、そのどうぶつも僕があげた服を毎日着るようになりました。
やはり、申し訳ない気持ちになりました。

ここへきて僕はようやく使命感を抱くに至ったのです。
飾らせてしまったゴミやら、着せてしまったダサい服を、なんとか別の物で上書きしてやらなければなりません。

まんまと術中にはまりましたよ。
まんまと、作り物にほだされてしまいました。

やったゲーム(2020年3~4月)。


【あつまれ どうぶつの森】

ぶつ森は新作が出るたびに買っているのですが、何度やってもつまらんのです。つまらんと言いながらも、なぜ懲りずにプレイしているかというと、ひとえに「売れているから」なのです。売れている物からは学ばねばなりません。なぜ売れているのかという疑問に対し僕なりの答えはありますが、それを確かめるためにやっておる感じなのです。

【もじぴったんアンコール】

真っ先にシモの言葉が頭に浮かぶため難儀していますが、「ちつ」は「蟄」と解釈されるため問題なく使うことができます。クリアするだけなら簡単なんですが、金冠縛りにすると難易度が跳ね上がって長いこと遊ぶことができます。