おもしろくないとか言いながら、ぶつ森をやめることができません。
【追記】
最初は適当に遊んでいました。
空を飛ぶ風船を割ったらゴミのようなアイテムが落ちてきたので、そのへんにいたどうぶつにあげました。
後日、そのどうぶつの家に行ってみたところ、あげたゴミが大切に飾ってありました。
なんだかとても申し訳ない気持ちになりました。
また、他のどうぶつにも同じような経緯でダサい服をあげたのですが、そのどうぶつも僕があげた服を毎日着るようになりました。
やはり、申し訳ない気持ちになりました。
ここへきて僕はようやく使命感を抱くに至ったのです。
飾らせてしまったゴミやら、着せてしまったダサい服を、なんとか別の物で上書きしてやらなければなりません。
まんまと術中にはまりましたよ。
まんまと、作り物にほだされてしまいました。