最近は毎日どっかのサーバーをどうにかしてる。
僕みたいなド三流が稼働しなきゃならないなんて世も末ですよ。
ろくにネットを使っていない父親(後期高齢者)からも、「何かセキュリティーで気をつけることはないか?」と連絡が来るような有様です。
消費者にできることなど限られています。
・メールのボタンやリンクを迂闊に開かない
・出所が分からないファイルをダウンロードしない
・知らない発信者から提供された短縮アドレスを開かない(偽サイトへの誘導によく使われます)
・Xに良くある「続きはこちら」「本編はこちら」といった誘導ポストに釣られない(ほぼ詐欺です)
・セキュリティーソフトを使用する(どれを使うかはav-test.orgなどを見て決めるのが良いです)
・企業に対し軽率に個人情報を与えない(与えていない情報は流出しません)
・怪しいサイトを閲覧しない(違法に動画を上げているようなサイトの倫理観を信用してはいけません)
・パスワードマネージャーを使う(僕は自分が使うパスワードを一つも覚えていません)
・パスキーを使う(全てのパスキーを特定のパスワードマネージャーに突っ込んでしまうとパスワードマネージャーのアカウントを喪失した際に認証ができなくなってしまうのでYubiKeyのようなものを併用しましょう)
・手持ちのデバイスにセキュリティーパッチが出ていたら速やかに当てる(攻撃者はパッチから脆弱性を知る場合があるため事実上のスピード勝負です)
・セキュリティーパッチの提供期限が切れているデバイス(スマホやルーターなど)を使わない
・上に書いている全てを行ったとしても守り切れないことを肝に銘じる
できることなど限られていると書いておきながら、挙げてみたら結構ありました。手間やお金がまあまあ掛かるでしょうから、考えうる最悪の事態とのバランスを考えて対応の程度を決めるのが良いと思います。
コメント