アンガーマネジメントに失敗しました。よって猛烈に怒っております。完全にキレてしまっているため具体的に書くことも厭いません。先日、とある集まりに呼ばれたのですが、そこで「写真を撮らない」という約束を反故にされました。その場で怒ると他の方に迷惑が掛かるので穏便に応じはしましたが、これは同調圧力に屈したとも言えます。いずれにしろ約束は約束です。アイツは僕を裏切ったわけです。おそらくアイツは裏切りのコストを甘く見積もっているのでしょうが、僕はアイツが思うほど寛容な人物ではありませんから、しっかり思い知らせてやろうと思います。というわけで、僕は将来、裏切りなど絶対に有り得ないような状況下において一度だけ、アイツのことを裏切ります。裏切りの予告を受けながら僕と関わるのは難しいかも知れませんが、今後ともよろしくお願い致します。
【なぜ写真を撮られたくないか】
僕は自分を視界に入れるのが嫌いです。他人の視界に入るのも嫌いです。だから部屋から出ませんし、写真を嫌悪するのです。何らかの病気ではあるのでしょうが、もう患ってしまっているのですから、こればかりは仕方がないのです。