自らの才能の無さを思い知らされる場面というのがあるのです。

プログラミングで行き詰まっているので息抜きがてら書きますが、僕はいかなる分野においても人より劣っています。多少の自信を持っていた分野でも、しっかり打ちのめされてきたのです。ですから、能力のある奴を憎んでいます。先方からは「憎まれる筋合いなど無い」と思われるでしょうが、こればかりはどうしようもありません。持たざる者は持つ者を嫉んでしまうものなのですよ。殊に僕などは人様に誇れるものなどなーんにも持っておりませんから、妬みを内に秘めるどころか、存在そのものが妬みの具現です。一般的に妬みの表出は恥ずべきものとされていますが、僕にはそれを隠す理由がありません。そもそも、あるものを無いと言うのは欺瞞でしょう。これを認めずしてどうやって自分と向き合うのですか。若かりし頃の僕は、誰かが誰かを褒める声を耳にするたび「お前は無能だ」と言われているように感じたものです。おそらくは極大化した自意識がそのように思わせたのでしょう。切ないのは、それが「若かりし頃の話」では終わらないことです。現在においてさえも、パンパンに膨れあがった自意識の程度に変化はありません。歳を取れば丸くなるなんてのは嘘っぱちですよ。昔から今に至るまで、僕は怨念の塊なのです。まるで壊れかけの檻の中に獣を飼っているかのような心持ちで日々を過ごしております。檻に蓋をしているのは理性です。理性が最後の砦なのです。

《追記》

これを書いたのは夕方頃です。読み返してみて「こいつメンタルやられかけてんな」と思ったのですが、日が暮れてから次第に体がだるくなり、体温を測ると熱が出ておりました。どうやら僕はフィジカルの不調を肉体の問題として認識するよりも先にメンタルを崩すタイプらしいです。寝るのが一番だとは思うのですが、夏場に熱を出して横になっても浅い眠りしか得ることができず悪夢しか見ないので困ったものです。プログラミングが行き詰まったのを体調のせいにできるのは悪くないけどね。

【災(ドラマ)】※横になって観た。

ぐったりしました。メンタルが弱っている時に観るもんじゃないです。超常ホラーならば与太話として処理できますが、このドラマで描かれる災いには現実味があるので受け流せません。静かな画面が多いのですが画作りが良く内容も切実なので観ていられます。しかし楽しくはないです。可哀想な人が可哀想なことになるお話を観て楽しくなるわけがないでしょう。

《寝てるのは暇なので書きますが》

自虐表現は自己愛です。「私は特別に優れている」やら「私は特別にダメである」といった表現はベクトルの向きこそ違えど「私は特別である」という共通の命題から派生しています。鏡を見ながら自分を評価しているという点において両者は同じです。関心を自分に向けていなければ、卑下することなどできません。なお、ここで言う自己愛とは「鏡を見て何を言うか」ではなく「鏡を見る動機」のことを言っています。自分に関する言及ばかりをする人は、それが賛美であろうが卑下であろうが、自分が気になって仕方のない人です。他者と接する際に「他者の内面」よりも「自分を見る目」の方に気を取られてしまう人も同類です。つまりですね、これまでにさんざっぱら自虐を書いてきた僕などは、(どんなに自分のことを嫌いと書こうが)根っこのところで自分のことが大好きなわけです。エンタメとして書かれた自虐表現には可笑しみが付されることもありますが、我がこととして書かれた自虐表現に至っては(他人様の自賛を聞かされる程度には)読むに耐えないところがあります。ですからね、そのような文章は書く者のみならず読む者もどうかしておると思うわけです。他人事のように書いてしまい恐縮ですが。

《UPDATE》

右下腹部が痛くなってきました。発熱の原因がこれだとすると、ちょっと不味いかも知れません。とは言え圧痛はありませんし、我慢ならないほど痛いわけでもないので、暫く様子を窺います。まだ虫垂炎とは限りませんしね。仮に病院に行くのであれば胸を張って救急外来に掛かれる程度には症状を悪化させておきたいものです。

ちなみに、以前にも似たような状況がありました。

https://suicidecafe.jp/hasumog/?p=4347

念のためお泊まりセットを用意しようと思います。さらに悪化するようであればチン毛を剃ります。

《たぶん問題なし!》

右下腹部の痛みが消えたので、虫垂炎ではなさそうです。他の何かではあるのでしょうが。

【お泊まりセットを考える】

・モバイルバッテリー(20000mAh程度)
・急速充電器(70W USB-C*2)
・USB-Cケーブル(*2)
・Nintendo Switch 2
・Kindle Paperwhite
・MacBook Pro
・トラックボール

この時点でバックパックの大半が埋まってしまうため以下はチャレンジ枠。

・下着(パンツシャツ靴下*3)
・部屋着(ショートパンツ*2)
・歯磨きセット
・ロキソニン
・日焼け止め
・ティッシュ

これを成立させる場合は、いかに下着類を薄くできるかがポイントになりそう。

【このブログのテキストは文語と口語が入り混じっていて読みにくい】

気分で書いているからだ。自分でも読みにくいと思う。だからと言って無理に直すと今度はリズムが崩れてしまう。僕は大抵のテキストを発話のリズムで書いている。音数も七五が矢鱈に多い。音を数えているわけではなく、頭の中で鳴るメトロノームに合わせて書いているような感じだ。修正を入れることはあるけれど、リズムの出来が最も良いのは間違いなく初稿だ。テキストが持つ勢いにおいても初稿に勝る加筆は難しい。

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