2026年10月のもろもろ。
【ファイアーエムブレム 万紫千紅】※下手すりゃ今月いっぱいかかる。
良くないところも書こうと思う。
一番気になるのは採集のシビアさが戦技を殺しているところ。採集という面白くない運ゲーによって戦技を縛ってしまうのは良くないと思う。カレットという素材を引くためのガチャなどやる気になれないし、仮にやったとしても無駄にターンを消費する場合が多いから、修理にカレットを要求してくる武器については、そもそも戦技が存在しないものと見做してプレイしている。縛りが面白さにつながっていないどころか、むしろつまらなくしているだけだけと思う。
支援値上げは単につまらない。面白いと思えるところが些かも存在しない。料理はまだ良いがプレゼントに至っては相手がいるロケーションまで移動する意味が分からない。日曜日になるたびにスカウト対象を巡りプレゼントを繰り返すルーチンは作業的と言うよりかは作業そのものだと思う。
《184時間》
全主人公を2部まで終わらせ、3部に入った。雑にプレイすると既定ターン数内に全てのクエストをこなせそうにないので計画的に進めたい。58人もいる仲間を持て余している。
《200時間》
第5区分にいる。計画的に進めたせいで早々にマップを攻略し尽くしてしまった。
《終盤だろうけど》
飽きてきた!
3部に至って確信したけど、カイのフィールドスキルは死んでいると思う。空き地に種を植えて4ターン待ってからさらに収穫をしに行かなきゃならんというのでは効率が悪すぎる。狙った素材を増やしたいのであればカイに栽培させるよりもセオドラに部隊をばら撒かせる方が早い。なお、3部終盤に至ってもカレットは不足している。カレットを使う武器カテゴリについては強化や修復といった概念が存在しないと思うしかない。
3て。

《218時間》
クリアした。おなかいっぱい。満足したから二度とやらない。ゲームに要素を盛りまくっていること自体は良いし、僕の好みにも合うのだけれども、噛み合っていないところが多いと思った。たとえば、前述のカレット枯渇問題に対応するために僕は戦技の使用を控えていたから、戦技の伝授システムはあって無いようなものだった。フィールドでの素材集めも大してやっていない(つまらないから)。カイに農業をやらせてみたこともあるのだけれども、種を植えてうろうろする作業はつまらなすぎたからすぐにやめた。ディートリヒの刃鳴りの戦闘も面白くない。知り合いは「刃鳴りの戦闘はおまかせにして眺めていれば良い」と言っていたけれど、それってもはやゲームじゃねえからな。二軍を育てるのも大変だった、というか、思うように育てられなかった。代わりに、化け物じみた強さを誇る一軍に無双してもらうようなプレイになった。世界を救うにはディートリヒが一人いれば十分なんじゃないかなっていう。また、戦闘においては魔法職を生存させるのがしんどかった。魔法職の物理防御は紙だから、1ターン目で即死する場合さえある。しかしヒーラーは外せないから、メインのヒーラーとして誰を選ぶかとなるとタンク級の硬さを誇るオルヘルさん以外にありえない。次点でソフィア(回復が強いから)。キャスターはあまり使わなかった。重装には主にサンダーソードで対応した。黒魔法があった方が良い局面があるにはあるが、魔法専門の職にやらせる必要はないと思った。2部まではハンマーが活躍したんだけど、3部ではあまり使わなかった。3部では清めの剣が猛威を振るうため、剣以外を選ぶ動機を持てなかった。と、とりとめもなく書いたけど、要するに色んなところがチグハグだってことだよ。続けられた理由は、ストーリーとメインの戦闘が面白かったからだ。問題点の大部分は自由行動フェイズにあるが、自由行動フェイズにはスキップするという選択肢がある。僕は丁寧にやってしまったわけだけど、スキップしていればプレイ時間は半分以下になっていたと思う。ネットでのレビューを見ると「1桁%で効果が発動する装飾品など無意味すぎる」といった苦情があるようだが、それは全くその通りだと思う。僕もそのような装飾品をキャラクターには装備させなかった。逆に、自動でキャラクターが身に付けてしまったものを外すというのは何回もやった。つまり、それらは外すためにある装備と言える。一体何を考えて実装したのか分からないが、おそらく嫌がらせか何かだと思う。最後の最後に不満を沢山書いたけど、200時間も遊ばせてくれてありがとうと言いたい。
【ドラマ版キャリー】
1話を観た時点での評価は1000点。良すぎて言語化が間に合いそうにない。近年観たどんなものよりも良い。
《全話観た》
僕にとっては1話がピークだったけど、通して観ても悪くないと思う。最終話には賛否あるだろう。「1976年版のキャリーよりも弱い」と言う人は必ずいるはずだが、僕は「1976年版が一つの頂点であることは揺るがないのだから、2026年にあえて同じようなものを作る必要などないのではないか」と思う。幸いにも我々はその試みの結果の一つ(2013年版)を知っている。ゆえに僕は「同じものを作る必要などない」と強く言うことができる。本作で僕が特に気に入ったのは、キャリーが良い子であるところだ。単に可哀想なだけの苛められっ子などでは断じてないし、モンスターでもない。些か世間には疎くとも、知性と、優しさと、意志のある子だ。スーの言葉を借りるが、キャリーが学校で浮いてしまう原因は、彼女を取り巻く環境の方にある。良い子を異物視するような環境はそれ自体が歪みを抱えている。特にキャリーに辛く当たるクリスという子については、些か共感を誘いうるような描かれ方をしているが、僕は微塵も共感できなかった。虐めにエクスキューズは存在しない。何を聞かされたとて「それなら仕方ないね」と思うことはない。「本能的に虐めてしまうのだからしょうがないね」などと抜かす者は、本能的な殺人や、本能的な強姦を容認しているのと変わらない。許されるわけがないだろう。だから僕はクリスには共感を持たない。虐めに至る機序は理解するが、そこに同情を寄せることはない。特に問題となるのは結末だろう。このドラマを製作したのは映画「シャイニング」に対し「余計な続編」と呼ばれることもある「ドクター・スリープ」を作ったマイク・フラナガンであるが、僕はその「ドクター・スリープ」が大好きだ。このドラマにおいてもマイク・フラナガンは余計なことをしてくれているが、彼が加える外連味は芸術的には余計であっても、僕にはメインディッシュのように思える。
【kiDnap GAME】
つまらん。一話を使ってあらすじ通りのことしかやっていない。第一話で重要なのはフックなんだよ。視聴者を釣り針に食い付かせるための撒き餌をしなければならない局面において、10秒やそこらで考えたような浅薄な人間ドラマを垂れ流して一時間を遣り過ごすなんてどうかしている。
【VIVANT 2期】
馬鹿ドラマがクソドラマに進化したと思う。奪還作戦はもうお腹いっぱい。
【ポリティカルパン】
これだよ。こういうのでいいんだよ。野木亜紀子は信用できる。いろんな強引さをキャラクターの軽さで誤魔化し切れているのは脚本の巧みさゆえか。
【神経質】
マルチモニタの色の違いが我慢ならなかったので調整した。完璧な仕上がりだと思う。

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